半導体工場の夜間外周をバイスペクトルカメラで監視するイメージ

Wildlife Perimeter Guard大型野生動物・侵入監視

夜間の外周で、侵入者も大型野生動物も見逃しにくく。

AXIS Q2802-E はサーマルセンサーと可視カメラを1台に搭載したバイスペクトルカメラです。半導体工場などの広い外周で、人・車両の侵入は AXIS Perimeter Defender により分類し、シカなどの大型野生動物の迷い込みは熱源・動体として早期に把握しやすくします。録画、通知、警告機器連動までつなげ、夜間警備の省人化・省力化、24時間監視体制づくり、初動対応の迅速化を支援します。

半導体工場の夜間外周に向く4つの理由

熱と可視映像を同時に扱えるバイスペクトル構成と、外周向け分析機能を組み合わせ、夜間巡回の省力化や24時間監視体制づくりまで見据えて運用します。

01

サーマルと可視映像を1台で確認

AXIS Q2802-E はサーマルセンサーと可視カメラを1台に搭載し、熱源の有無と現場の見た目を同時に確認しやすくします。

02

人・車両の侵入を分類して把握

AXIS Perimeter Defender は侵入者を検知し、人と車両を分類する外周保護アプリケーションです。誤報を抑えた運用につなげます。

03

大型野生動物の迷い込みも把握しやすい

フェンス沿いや敷地外周で動く熱源を捉えやすく、シカなどの大型野生動物が迷い込んだ際の早期把握を支援します。

04

屋外の外周監視に使いやすい堅牢性

半導体工場の屋外外周、搬入口、敷地境界などで継続運用しやすい、屋外設置を前提とした構成です。

夜間警備を、より少ない負担で24時間体制へ。

監視を人の巡回だけに頼らず、カメラと検知機能で外周を継続監視。異常時に映像確認・現地対応する運用へ変えることで、省人化・省力化と警備コストの最適化を支援します。

夜間の工場外周を守衛室から少人数で監視し、熊や人物の検知映像を確認するイメージ
01

寒い夜間巡回の負担を軽減

検知を起点に映像確認する運用へ切り替えることで、警備員が寒さや雨の中で広い外周を定時巡回する回数や負担を減らしやすくします。

02

24時間監視を継続しやすい

カメラと検知機能が外周監視を補完し、夜間・休日を含めて異常に気づきやすい監視体制を構築できます。

03

少人数で広い外周を管理

複数の外周映像を守衛室・管理室から一元確認し、必要な場面だけ現地対応することで、人手不足や夜勤要員確保の負担を抑えやすくします。

04

警備コストの最適化

安全要件に応じて巡回頻度や常駐配置を見直せれば、警備委託費・人件費を含む運用コストの削減につながります。

このような外周監視の課題に対応します

夜間外周の見えにくさ、監視負担、侵入と動物迷い込みの両対応に加え、24時間監視を少人数で回したいという運用課題にも合わせます。

夜間外周をサーマル映像と可視映像で確認するイメージ

照明が少なく通常映像だけでは見えにくい

熱源としての把握と、可視映像による現場確認を組み合わせ、暗所での見落としを抑えます。

人物や車両の侵入を画面上で検知する夜間外周監視

人物・車両の侵入を素早く把握したい

外周保護アプリケーションで重要度の高い侵入イベントを抽出し、録画や通知の起点にします。

半導体工場のフェンス外周に迷い込んだシカを夜間監視するイメージ

シカなど大型野生動物の迷い込みを早く知りたい

広く敷地外側を見渡す構図で、フェンス沿いへ迷い込んだ大型野生動物の動きを把握しやすくします。

半導体工場の広い外周を夜間に監視するイメージ

広い外周を24時間見続けるのは負担が大きい

検知を起点に確認する運用へ変えることで、警備担当者の常時監視負担を抑え、夜間巡回の省力化にもつなげやすくします。

検知から通知までの監視体制

外周で起きた異常を、熱源検知・分類・録画・通知・現地警告へつなげて運用します。

通常の暗い夜間外周と、サーマル映像で人物と熊を熱源として明確に捉えた比較イメージ
通常の夜間映像では見分けにくい人物や大型野生動物も、サーマル映像では熱源として把握しやすくなります。検知後は可視映像と組み合わせて現場状況を確認します。
LINE RULE

Fence Guard

フェンス境界の横切りを検知

WILDLIFE

Wildlife Watch

大型野生動物の迷い込みを把握

BISPECTRAL MONITORING熱源と可視映像を1台で確認AXIS Q2802-E
MOTION TRIGGER

Video Motion Detection

動体検知を録画・通知の起点に

CLASSIFICATION

Perimeter Defender

人・車両を分類する高度な外周警戒

01熱源と映像を取得バイスペクトル映像
02異常を判定分類・ルール判定
03録画・通知・警告イベント連携
04映像確認・対応守衛室・管理室
サーマル映像と可視映像を同時に確認する夜間外周監視

AXIS Q2802-E

熱源と現場映像を同時に確認する

サーマルと可視映像を併用し、見つける・判断するの両方を支援。

  • 夜間外周の見えにくさを補完
  • 状況確認を1台で行いやすい
AXIS公式情報を見る
フェンス沿いに迷い込んだシカを夜間外周で監視するイメージ

WILDLIFE WATCH

大型野生動物の迷い込みを把握する

敷地外側まで見渡しやすい配置と熱源把握で、シカなどの迷い込みを早期発見。

  • 緑地・法面・敷地外周の警戒
  • 侵入者対策と併せて運用しやすい
半導体工場の広い外周を夜間に監視するイメージ

RESPONSE FLOW

録画・通知・現地警告へつなげる

異常を検知した場面だけを記録・通知し、現地警告や初動対応につなげます。

  • VMSでのイベント録画・検索
  • ネットワークスピーカーや警告灯と連動
REC

イベント録画

異常検知を起点に録画し、対象場面をすぐ確認できるようにします。

MAIL

メール・映像通知

担当者へ異常を知らせ、守衛室や管理室で状況を早く確認します。

AUDIO

音声による警告

ネットワークスピーカーと連携し、侵入者への自動警告に活用します。

LIGHT

光・警報による注意喚起

警告灯やサイレンと連動し、現地での抑止効果を高めます。

夜間外周の異常検知と連動して守衛室のパトライトが点灯するイメージ

ALERT OPTION

外周の異常を、守衛室へ光と音で知らせる。

人物・車両の侵入検知など、設定した監視イベントに応じて守衛室・管理室のパトライトを点灯・点滅させ、担当者へ知らせる構成が可能です。

大型野生動物はサーマル映像で熱源・動体として接近や迷い込みに気づきやすくし、人物・車両はPerimeter Defenderなどの分析機能と組み合わせます。通知を起点に映像を確認することで、夜間の常時注視負担を軽減します。

集中監視と通知連動の運用を見る

この監視が向く現場

侵入監視と野生動物対策を両立したい、夜間・屋外中心の現場に適しています。

半導体工場の夜間外周
FIELD 01

半導体工場・研究施設

夜間の外周、重要区画周辺、フェンス沿いの侵入と迷い込みを監視します。

搬入口や外周道路を監視する夜間監視
FIELD 02

搬入口・外周道路

人物・車両の侵入を分類し、フェンス沿いの接近を把握しやすくします。

緑地や法面に近い工場外周を監視するイメージ
FIELD 03

緑地・法面に隣接する外周

シカなどの大型野生動物が出やすい環境でも、敷地外側を広く見渡して監視します。

守衛室や管理室で夜間外周映像を確認するイメージ
FIELD 04

守衛室・管理室の遠隔確認

現地巡回だけに頼らず、検知映像を起点に遠隔で状況確認と対応判断を行い、省人化・省力化を図りやすくします。

活用する機器・技術例

敷地形状、監視したい境界、動物出没状況、通知方法を確認し、必要な構成を選定します。

AXIS Q2802-E Bispectral Camera

サーマルセンサーと可視カメラを搭載したバイスペクトルカメラです。熱源検知と可視映像確認を同時に行いやすく、夜間外周の監視に活用します。

メーカー情報を見る

AXIS Perimeter Defender

侵入者を検知し、人と車両を分類する外周保護アプリケーションです。半導体工場の外周で、誤報を抑えた侵入警戒に役立ちます。

メーカー情報を見る

録画・集中管理環境

検知イベントと映像を保存し、管理室や遠隔拠点からライブ映像・録画映像を確認できる構成にします。

パトライト/ネットワークスピーカー/警告灯

守衛室・管理室への光・音による通知や、現地の音声警告・注意喚起をイベント検知と連動させます。

半導体工場の夜間外周監視を相談する

敷地の広さ、フェンス形状、動物の出没状況、必要な通知方法、既存の録画環境を確認し、侵入対策と大型野生動物対策を両立した監視体制をご提案します。夜間警備の省人化・省力化や24時間監視体制づくりのご相談にも対応します。