暗闇の外周で人物と車両をサーマル映像により捉える監視イメージ

Thermal Perimeter Guardサーマル外周監視

暗闇・悪天候でも、人と車両を捉える。

照明のない夜間や、可視光映像だけでは対象を見つけにくい環境でも、人や車両を熱源として捉えます。サーマル映像と用途別の分析機能を組み合わせ、外周への接近・侵入の検知から録画、通知、映像確認までを一連の監視体制として構成します。

暗闇でも人と車両を捉えやすい4つの理由

可視光ではなく熱の違いを映像化し、外周監視に適した高感度・高解像度・堅牢性と分析機能を活用します。

AXIS Q1972-E サーマルカメラ

AXIS Q1972-E Thermal Camera

01

わずかな熱の違いを捉える

熱感度NETD <20 mKにより、背景との温度差が小さい人物や車両も熱源として確認しやすくします。

02

高解像度のサーマル映像

640×480のサーマルセンサーと最大800×600の映像により、広い敷地での検知と確認を支援します。

03

監視距離に合わせてレンズを選定

10 mm、19 mm、25 mm、35 mmから、敷地の広さ、必要な検知距離、視野角に合わせて選びます。

04

分析機能で検知を自動化

仮想ライン、指定区域、動体、人・車両の分類など、監視目的に応じた分析機能を組み合わせます。

このような外周監視の課題に対応します

常時画面を見続けるのではなく、サーマル映像と分析機能で確認すべき異常を捉えます。

照明のない夜間の外周

夜間・照明のない外周

周囲が暗い状態でも、人や車両を熱源として捉え、外周への接近を把握しやすくします。

雨や霧で見えにくい施設外周

雨・霧・逆光で見えにくい

可視光映像だけでは判断しにくい状況でも、熱の違いを手掛かりに警戒を継続します。

広い工場敷地とサーマル映像で捉えた侵入者

広い敷地を常時見続けられない

分析機能が検知したイベントを起点に確認することで、管理者の監視負担を抑えます。

管理室で外周監視映像を確認する担当者

人・車両の侵入を早く把握したい

検知を録画やメール通知へ連動させ、異常発生時の映像確認と初動対応につなげます。

組み合わせで構築できる高度監視体制

同じサーマル映像でも、何を異常と判断するかは現場によって異なります。目的に合った分析機能を選び、検知から通知・確認までを自動化します。

LINE CROSSING

Fence Guard

仮想ラインを横切る対象を検知

AREA MOTION

Motion Guard

指定区域内の動きを検知

THERMAL DETECTION人・車両を熱源として捉えるAXIS Q1972-E
MOTION TRIGGER

Video Motion Detection

動体検知を録画・通知の起点に

CLASSIFICATION

Perimeter Defender

人・車両を分類する高度な外周警戒

01熱源を捉えるサーマル映像
02異常を判定用途別分析
03録画・通知イベント連携
04映像確認・対応管理者の初動
フェンスの仮想ラインを越える人物をサーマル映像で検知

AXIS FENCE GUARD

フェンス越えを検知する

設定した仮想ラインを対象が横切るとイベントを発生。

  • フェンス境界や通用口の警戒
  • 録画・メール通知・警告機器へ連動
AXIS公式情報を見る
指定された警戒区域へ入った人物をサーマル映像で検知

AXIS MOTION GUARD

指定区域への進入を検知する

画面内に設定した警戒区域で動きが発生すると通知。

  • 立入禁止区域・設備周辺の監視
  • 不要な範囲を除外して運用を調整
AXIS公式情報を見る
夜間駐車場で移動する複数車両を通常映像とサーマル映像で検知

AXIS VIDEO MOTION DETECTION

映像内の動きを録画の起点にする

対象エリアの動きを検知し、必要な場面だけを記録。

  • 動体検知によるイベント録画
  • 録画容量と確認作業を効率化
AXIS公式情報を見る
REC

イベント録画

異常検知を起点に録画し、対象場面を確認・検索しやすくします。

MAIL

メール・映像通知

担当者へ異常を知らせ、現場映像の確認と初動対応につなげます。

AUDIO

音声による警告

ネットワークスピーカーと連携し、侵入者へ自動音声で警告します。

LIGHT

光と音による抑止

ストロボサイレンと連携し、現地で注意喚起と侵入抑止を行います。

高度な外周監視が求められる現場

夜間や広い境界を持ち、侵入の早期把握が必要な施設に適しています。

大型工場の敷地外周
FIELD 01

半導体・大型工場

夜間の外周、重要区画、設備周辺への人物・車両の接近を警戒します。

研究所と重要施設の外周
FIELD 02

研究所・重要施設

立入制限区域への侵入や不審な接近を早期に把握します。

広大な太陽光発電所
FIELD 03

太陽光発電所

長いフェンス境界や設備周辺を少人数で継続的に警戒します。

物流施設の屋外ヤード
FIELD 04

物流ヤード・資材置き場

夜間の人物・車両の進入や不審な滞留を確認します。

活用する機器・技術例

検知距離、監視範囲、通知方法、既存設備を確認し、現場ごとに必要な構成を選定します。

AXIS Q1972-E Thermal Camera

熱感度NETD <20 mK、640×480のサーマルセンサー、最大800×600の映像に対応する屋外向けサーマルカメラです。10 mm、19 mm、25 mm、35 mmのレンズから監視距離に合わせて選定します。

メーカー情報を見る

用途別の映像分析機能

Fence Guard、Motion Guard、Video Motion Detection、Perimeter Defenderなどを、検知対象や監視区域に合わせて組み合わせます。

録画・集中管理環境

検知イベントとサーマル映像を記録し、管理室や遠隔拠点からライブ映像・録画映像を確認できる構成にします。

ネットワークスピーカー/ストロボサイレン

侵入検知時に音声、光、サイレンを自動作動させ、管理者への通知だけでなく現地での抑止にも活用します。

暗闇や広い敷地の外周監視を相談する

敷地の広さ、フェンス形状、侵入経路、必要な検知距離、既存の録画環境を確認し、サーマル映像と分析機能を組み合わせた監視体制をご提案します。