QRコード入退システム

QRコード入退システムは、管理者が発行したQRコードを事前に来訪者にメールで送付し、来訪時にQRコードを提示することで本人照合と入退場履歴の保存が完了するシステムです。
クラウドシステムの管理画面では、来賓・取引先業者等の「入場予定」や入退場履歴がリアルタイムで確認できます。
発行されるQRコードには個人情報は含まれず、事前の登録時に付与される管理番号しか含まれないため、万が一QRコードを読み取られても心配ありません。
さらに、QRコード認証機器と入退場ゲートの開閉を連動させれば、自動入退場も実現可能です。(システムに認証機器、入退場ゲートは含まれません)
システムの使用は数年単位のレンタル契約を前提とし、短期のご利用はお断りしております。あしからずご容赦ください。
特長
高いセキュリティ

「入退場用QRコード」は本システム上でのみ意味のある英数字から生成したものです。QRコード自体に個人情報等は一切含まれませんので、例えばスマホのカメラで読み取っても個人情報が漏洩する心配はありません。
利便性向上と不正入場防止を実現

「入退場用QRコード」は、貴社社員・グループ企業社員等へは恒久利用可能タイプを発行し利便性を向上させます。
来賓・取引先等には、事前申請に基づき期限付き一回利用可能タイプを発行します。一度認証すると再利用はできませんので、なりすましや使い回しによる不正入場を防げます。また、一度も認証していなければ、使用期限までなら入場予定日時を過ぎても使用可能です。
BCP(事業継続計画)対策としての有効性

システムをクラウド運用することにより、「データの冗長性や災害対策」、「迅速な復旧とシステムの可用性」、「安否確認や入場制限等の柔軟な運用」、「サイバー攻撃やデータ保全対策」、「リソースの迅速な確保と業務再開のスピードアップ」などのメリットがあり、BCP(事業継続計画)対策として有効です。
写真撮影・動画撮影でトラブル回避

「入退場用QRコード」認証時に、認証機器による写真撮影と、監視カメラによる動画録画を行います。※
後で何かトラブルが起きた場合に証拠として活用できます。
※システムに認証機器、監視カメラは含まれません
利用シーン
工場での導入

来賓・取引業者等に「入退場用QRコード」を発行します。
守衛室で手動でQRコードの認証を行う他、ゲートを設置し認証機器と連動させることで無人の自動入退場も実現できます。
また、入退場履歴も自動的にクラウド上に保存されます
学校・教育機関での導入

学生や教師・職員は顔認証で入退場し、来訪者は事前に登録されたQRコードで管理可能です。
特に、試験会場や特定の施設へのアクセス管理を強化し、不正入場を防止する仕組みとして活用できます。
また、学校全体の入退場データをリアルタイムで管理できるため、安全対策の強化にも貢献します。
システム構成

クラウド上にWebサーバー、メールサーバー、データベースを用意し、工場入退管理システムを構成・レンタルします。
システムはブラウザ上で使用しますので、インターネットが使える環境であればパソコン・タブレット・スマホを問わず使用可能です。
処理フロー
パターン1
QRコードを印刷して持参するパターンの処理フローです。
(例:工場入退管理で利用した場合)

パターン2
QRコードをスマホで表示するパターンの処理フローです。
(例:工場入退管理で利用した場合)

メリットとデメリット
QRコードを印刷して持参するパターンとスマホで表示するパターンのメリット・デメリットには、主に以下のようなものがあります。
印刷して持参するパターン
メリット |
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デメリット |
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スマホで表示するパターン
メリット |
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デメリット |
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